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Cryostarは、水素に関する機器の開発・設計と ソリューションを提供します

液体水素移送ポンプ

液体水素は体積が大変小さいという特質があるため、水素流通の発展に重要な役割を果たします。


Cryostarは、過去数十年にわたってLNGやその他の産業ガスに対して行ってきたのと同様に、液体水素の移送時間を大幅に短縮するために様々な液体水素移送ポンプを開発しております。

当社のSUBTRAN LH2移送ポンプは、LH2の安全で効率的かつ信頼性の高い移送を目的として、特別設計された水中ポンプです。製品のサイズも様々で、能力も2~500m3/時と幅広い範囲をカバーしています。

この低温ポンプは、メインタンクに真空ラインを接続した高断熱の専用サンプ内に設置することも、あるいは、ピットを設ける設けないにかかわらずタンク内に直接設置することも可能です。

SUBTRAN LH2では、起動前の冷却が不要なため、使い勝手が良く、時間効率の良い移送が可能となります。

このように本品はダイナミックシールを持たないため、SUBTRAN LH2は吸熱量が少なく、漏れの心配もなく、安全な運用が可能になります。

すでに数千台のSUBTRANポンプが世界中で稼働しています。LH2の移送には、LH2専用に設計されたSUBTRAN LH2が最適です。

お客様のメリット

  • 漏れなしのLH2移送
  • すぐにでも稼働可能
  • 限られた吸熱量
  • より長いサービス間隔
  • 各地域でのサービスセンターを有するグローバルネットワーク

ご存知でしたか?

重力移送では、1回の液体移送で製品の約5%のロスが発生します。

一方、SUBTRANポンプを荷卸しするLH2の費用は、LH2トレーラーの費用の約5%です。

用途

LH2遠心ポンプは、LH2コンテナ(トレーラー、ISOコンテナ、ワゴン)の荷役/荷卸し、LH2バンカリング、スペースシャトルへの充填など、2つの貯蔵容器間で液体水素を移送するために使用されます。これらの用途については以下をご覧ください。

将来的な開発の可能性

今後、より多くの水素液化プラントが建設されることで、液体水素の移送に新たな用途が生まれ、新しいタイプのLH2ポンプの必要性が高まります。

このようなニーズがある場合は、適切なポンプソリューションの開発の可能性について、当社にお気軽にご相談ください。